フィリピン・バギオでピアスを開けました

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こんにちは~

 

今回は、タイトルにある通りなのですが、実はピアスをここバギオにて3つほど開けまして・・・

誰得!?って思われるような記事かもしれませんが、フィリピンでのピアッシングの情報を共有してみようと思います!

更に、フィリピン人はピアスと深い縁を持っていることをここにきて学んだので、そのことについても触れようと思います。

 

 

 

ことの発端は韓国人

さて、なぜここにきてピアス穴を増やしたい気持ちに駆り立てられたかという話から始めたいと思います。

わたしは日本にてすでに左右のロブ(耳たぶ)に1つずつ、計2つピアス穴を持っていました。(ごくごく標準的)

そしてこのピアス穴たちに満足していました。ピアス穴を大量に、しかも至るところに持っている人に対して抵抗すらありました。(個人的な意見です)

 

が。

 

今の学校に来て、本当にたくさん素敵で刺激的な人たちに出会いました。もう本当出会いの数は半端じゃないものがあります。わたしの学校が2つキャンパスを持つマンモス校ということもあるのですが。

日本人、韓国人、中国人、台湾人、ベトナム人、そしてもちろんフィリピン人・・・

その中でも、かけがえのない大切で特別な韓国人の友人が2人できました。

2人ともわたしの元ルームメイトで、年齢はたしか28歳だった気が。たぶん。

 

いや、脱線して申し訳ないんですが、他のアジア人まじで年齢不詳すぎ問題!!!

初対面でなんとなく「あ~きっと同い年かプラマイ2歳くらいだろうな」って思ってた人が実は30歳だった!!!とかもうしょっちゅうです!

(ちなみにわたしは21歳よりの20歳)

本当に同い年に見えるんですよ!

特に韓国人・台湾人・ベトナム人!

(※すべての人がそうというわけではございません)

ちなみに日本人は同胞の勘が働くのか(?)大抵近い年齢を言い当てられます。(笑)

 

話を戻しまして・・・

そのわたしにとってすごく大切な韓国人2人がですね、たくさん・・・ピアスを・・・開けていたんですね・・・

どちらも片耳だけ異常に穴があるタイプ(右5左1など)だったのですが、わたしの周りの友達でそんなに複数ピアス穴を持った子がいなかったので、純粋に興味からしょっちゅう眺めていたんです。異常行動。(笑)

何度も見ると好きになるナントカ接触効果なんてものが恋愛テクであったりするそうですが、わたしの場合も(?)毎日見るたび、だんだんと憧れのような感情が芽生えていったんですね・・・!ピアスに・・・

 

比較的、韓国人の女の子は軟骨にピアスがある子が多い気がします。

そして男の子でピアスある子の数も韓国人が圧倒的に多かったです、わたしの周りの場合。(あっフィリピン人も多いよ)

韓国人の友達に「どうしてそんなにピアス開けたの?」と聞いたら、

「仕事のストレスがすごいから。それで開けてたらこうなった、ハハハ!」

と言われ、韓国社会の闇を感じました。

 

ピアッシングスタジオはタトゥーショップの中に

一度開けたいと思うようになったらなかなかその衝動っていうのは止められないもので、もしかしたらこの衝動からボディピアス好きな人はピアスを増やしているのかもなあ・・・なんてちょっと俯瞰したり。

それで、とりあえずピアッサーというものが売っているのかSMモールに出向いてみたのですが、店員さんに尋ねるとここにはない模様。(というかピアッサー自体ないのかも)

 

そこでピアッシングスタジオを思い浮かべたわけですが、調べるとどうやら大抵のタトゥーショップでピアッシングサービスを行っているみたいでした。

ただでさえタトゥーショップのゴテゴテの雰囲気に尻込みしてしまうのに、フィリピンのタトゥーショップ・・・()

でも考えれてみれば、帰国後はすぐ就活が始まるし、何よりバイトをしなくてはいけないし、開けるチャンスなんて今しかないよなあ。

ってことで、超ローカルタトゥーショップにトライすることに!

衝動に突き動かされたのもありますが、これでも真剣に悩んで決めました。

 

ちょうど先ほど紹介した韓国人の友達がストレートバーベルをリングタイプのものに変えたいとのことだったので、一緒に行ってみることに。

 

Mang Jose TATTO STUDIO

わたし達が選んだのは、Mang Jose TATTO STUDIOというお店です。

セッションロードをずっと下っていって、一番最後まで下った先にあるMaharlika Buildingという建物の2階にあります。

 この建物が超超超超ローカルで、初めて入ったのですが中に外国人の姿はまったくありませんでした。

地元のフィリピン人だけ。

色んなお店が入っている複合施設のような感じで、携帯ショップだったりアパレル店だったり化粧品ショップだったりいろいろです。感覚的に一番多いと感じたのは「美容院」。

本当にいっぱい美容院がありました!

 

建物内はこういう雰囲気。

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おもしろいなと思ったのは、ドライビングスクール(の受付所?)があったこと。

フィリピンのドライビングスクールは・・・

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激安です。マニュアル10時間約1万円。(2018年11月現在)

というか仕組みが違いすぎてよくわかりません。シンプルにも程がある(笑)

しかし気が狂ってもバギオで運転はできません。

いつも、タクシーやジプニーに乗るたびバギオの運転手さんに感心します。

急勾配だらけ、渋滞だらけ、信号なしの環境で超飛ばす。もはや熟練の技です。

 

建物の中が結構複雑かつ混沌としていたためなかなか目的のお店を探せなかったのですが、建物内に山ほどいた怖いくらい美しいゲイの皆さん達に教えてもらい、なんとか辿り着くことができました。

(この建物内にはたっくさんゲイがいらっしゃいました。勢いがすごくて物怖じしてしまった・・・けど美しかった・・・)

 

お店のロゴ。ブレブレ・・・!

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 わたし達が行ったとき、1人の美人フィリピーナが二の腕にタトゥーを施してもらっている最中でした。

お店の番号は2100です。この建物内では店名よりもこの番号を知っていたほうが探しやすいし尋ねやすいと思います。

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これ撮ったとき胸一面にタトゥー入れてるおじちゃんがっつりカメラ目線・・・!(笑)

(※初回に写真を撮り忘れ、2回目に訪れたときの写真です。決して美人フィリピーナがおじちゃんに変身したわけではありませんのでご安心を)

 

中では本当にこのお店のロゴそのままのお兄さんが施術していてびっくり。

彼はわたし達を物珍しそうな顔で見るなり、「20分待ってて」と一言。

言われた通りに待っていると急に美人フィリピーナ②が現れ、突然お兄さんとキスをして去っていきました・・・

(あとからあの女性が彼の彼女だとわかりました)

 

いざピアッシング

やがてフィリピーナのタトゥーが終了し、我々の番に。

ピアスをしたい場所を伝えると、手際よくニードルとファーストピアスと消毒液を用意するお兄さん。

わたしはこの時右耳のトラガスとロブにひとつずつお願いしました。

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そして「Are you ready?」と聞くなり、おもむろにニードルを手にしたパンクなお兄さん。

 

「えっ、ちょっと待ってマーキングもなにも無し!?」

と焦りに焦り、マーキングをお願いしました。

 

そしてようやく位置が決まったところでピアッシング。

まずはロブから。

ニードルで開けるのは初めてだったので少し緊張しましたが、そこまで痛くはありませんでした。

それよりも何よりも突然お兄さんが「あやーーーーーっ!」とか「いいいいいい!」とか意味の分からない奇声を発したことのほうが何倍も怖かったです・・・(笑)

やめてくれー!

 

続いてトラガス。

トラガスを開けるとなったとき、急に不安になってやめてしまおうかと真剣に悩みました。

でもあれだけ恋焦がれたトラガス・・・!

というわけで意を決してトライ。

 

恐怖と痛みで目をつむっていたので気が付きませんでしたが、ガラス越しにフィリピン人の子どもたちがたくさん集まってこちらを凝視しておりました。(笑)

 

正直痛かったです。でも耐えられる痛さでした。

 

そんなこんなで無事2つのピアッシングに成功~!

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(帰りのタクシーの中で撮りました)

ロブの位置は個人的に微妙だな・・・というところなのですが、とりあえず満足しております。

わたしの場合はもう開けることはないかな・・・!

充分!

ヘリックスに興味はあったけど!

 

気になるお値段は

フィリピンでのピアッシング。気になるのはそのお値段ですよね。

今回のお店の場合ですが、1か所あたり

 

ロブ:350ペソ(約700円)

トラガス:800ペソ(約1600円)

※2018年11月現在

 

でした!

 他の位置の価格を聞くのを忘れてしまいこの2つの部位しかわかりませんが、恐らく他の軟骨部位でも耳の場合は1000ペソしないのではないでしょうか。

 

東京でピアススタジオに行くと1か所8000円とかすることを考えたら破格の安さです。

その代わりクオリティーは期待しないほうがいいかもしれません。

施術する人と運によると思います。

ちなみに使われているファーストピアスはしっかりサージカルステンレスでした。

※すべてのピアススタジオがそうとは限りません。フィリピンで開ける際は自己責任でお願いします。 

 

 

フィリピン人のピアス事情について

 最後に、フィリピンに来て初めて知ったフィリピン人とピアスの関係について、少しだけお話をしようと思います。

あらかた有名なお話かもしれませんが、フィリピンではなんと生まれたばかりの女の子の耳にピアスを開けます。

小さな赤ちゃんの耳元にキラキラしたピアスがついている光景が新鮮で、初めて見たときはとても驚きました。

理由は詳しくわかりませんが、先生によればそれが風習なのだそう。

フィリピン人の先生みんなピアス開いてるな~って思っていましたが、そういうことだったのかと納得。

 

ちなみに男の子に対してはこのような風習はないそうです。

でも、学校にかなりイケメンのフィリピン人先生がいるのですが、その人はいつも左耳にピアスをしていて、かっこいいなあ~って思いながら見ています。(笑)

 

日本じゃあまり見かけないけど、男の人のピアスもなかなか良いよなあ。

そんな風に思うこの頃です。

 

 

以上、今回はピアスについて書いてみました!

釘をさすようで申し訳ないですが、開ける際は自己責任でお願いします!

 

ではまた、次の記事でお会いしましょう!